部下である経営幹部に会社経営全体への理解・関与のレベルが欠けていると感じることはありませんか?
個々の経営幹部は、組織全体を犠牲にして自分の責任分野のみに焦点を当てていませんか?
つまり時分の責任範囲だけを考えて全体を考えない経営幹部の存在です。
このような経営陣では困りますね。経営陣のベクトルが合っていないとも表現できます。
この問題の原因の一端は、担当分野でのパーフォーマンスがどのように会社全体の業績に影響を与えるかを経営幹部自身が明確に理解していないことによります。
解決策: CDH は”エグゼクティブ・フォーカス”のサービスを提供しています。 当社のエグゼクティブ・フォーカス・ソリューションを使用すると、皆さまのビジネスを変革し、その持続的な成長を会社は実現することができます。
ではどのように我々はこれを行うのでしょうか?
-
- 御社独自の評価基準(メトリックス)を開発し、活用します。
- 会社のパーフォーマンスを上げるKPIに注意を払います。
- 継続的な改善の文化を浸透させるために、おのおのの数字の変化と関連性に注意しながら経営陣が議論する毎月の会議を改善いたします。
経営陣への影響
- 経営陣による会社全体と成長を促す要因に対する理解度の向上
- 明確化された目標
- 経営陣のコミュニケーションレベルの改善
- より良く早い意思決定
- 会社機能の優れた統合
- 収益性の向上
- 責任を明確化する適切に定義されたアクションアイテム
結果: 個々のマネージャーの意思決定が全体的な会社の結果にどのように影響するかを理解するにつれて、彼らは自分の責任部署でのパフォーマンスが会社の目標の達成に自然に貢献することをみずからの責任と認識して、より責任感とやる気を出すようになります。
CDH エグゼクティブ・フォーカスについての詳細をご希望の場合、デニスピアース・マネージメント・コンサルティングのディレクター ([email protected] または 262.784.4040)に連絡してください。