まだまだCOVID-19の波はおさまらず、フル活動できない会社様もいらっしゃるとおもいますが、そのような状況下で PPPのLoan Forgivenessを申し込みにあたり8週間にするか24週間にすべきかお悩みの方もいらっしゃいると思いますが、CDH内では24週間が過ぎるまで待つ方が良いとお勧めしております。 最大の理由は、PPPから得たお金で払った人件費等の経費が、税務申告の際に控除が取れない可能性があるからです。この背景は、PPPのローンが返済免除になった場合、返済免除額は非課税とCARES ACT(P.L....